カッティングシートには無色透明のクリアタイプのものも存在します。無色透明では意味がないようにも感じますが、車や看板の使用においては下地を守るシートとしてその耐候性の高さがいかんなく発揮されます。完全クリアでないものも、電飾用のシートとして透過光を生かした装飾・看板に利用されています。
さて、カッティングシートでクリアタイプの中でちょっと面白いものを紹介しましょう。それは、スモークガラスフィルムなどと呼ばれるものです。読んで字のごとく、スモークガラス調のカッティングシートで、クリアガラスに貼り付けるだけでそのガラスをすりガラス調に変えてしまえるアイテムです。
取替えが高価で危険を伴うガラスも、シートを貼るだけの簡単な作業ですりガラスに変身させることが出来ます。なおかつ、クリアガラスに戻したいときにはシートを剥がして表面を掃除するだけですから、便利なことこの上ありません。このようなカッティングシートの特長を活かしたアイテムは、これからもどんどん開発されていくのではないでしょうか。
